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https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/305.html
エクスプローラのアドレスバーに「cmd」と入力してエンターキーを押すことで可能。 コマンドプロンプトが開き、エクスプローラで開いていたフォルダが自動的にカレントフォルダとなる。 このページのタグ一覧 Windows コマンドプロンプト
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/79.html
「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」のページは下記URLへ移転しました。 http //siz-cani.hacca.jp/skin/sakura_ulilith.html
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/78.html
「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」のページは下記URLへ移転しました。 http //siz-cani.hacca.jp/skin/sakura_ulilith.html
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/345.html
ダブルクォートで囲んだコマンドライン引数内でダブルクォートを使用したい場合、「\」でエスケープするか、ダブルクォートを重ねて書く必要がある。 下記の記述例は、どちらも「-option="value"」というオプションを渡している。 記述例: hoge.exe "-option=\"value\"" piyo.exe "-option=""value""" このページのタグ一覧 Windows コマンドプロンプト バッチファイル 最終更新日:2018/05/11
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コマンドプロント教室 ここは、コマンドプロント教室といって、コマンドプロントや、パッチファイルの文法を学習します。 悪用禁止です。 第1回 2011/11/12 パッチファイルとコマンドプロントの違い パッチファイルとコマンドプロントの違い、 それは、パッチファイルはたくさんの動作や、連続した動作、似たような動作を させるときに便利です。コマンドプロントは、短い動作や、単純な動作をさせるときに便利です。 パッチファイルの作り方 メモ帳などのテキストエディタなどで、コマンドプロントのコマンドを 入力し、保存するときに、保存形式の”すべてのファイル”を選択します。 そして、自由な名前をつけ、語尾に”.bat”を必ずつけ、保存します。 保存したこのファイル(BATファイル)を実行すると、さっき入力したコマンドが実行されます。 エラーがある場合は、エラーメッセージが出ます。 第1回終了 第2回 2011/11/12 START このコマンドは、ファイルを開いたり、アプリケーションを実行するコマンドです。 使い方 ”START”のあとにスペース1個、ファイルかアプリケーションの場所を指定します。 場所がいらないものもあります。 コントロールパネル(control.exe)など。 例 START C Users¥コンピューター名¥Desktop¥TEST.txt 意味・CドライブのコンピュータのデスクトップのTESTという名前のテキストファイルを開く。 第2回終了 第3回 文字表示について 今回は、文字を表示させるコマンドを学習をします。 今回使うのは、「echo」です。 これを使えば、文字表示が可能です。 また、コマンドプロントを起動すると、文頭に必ず フォルダが指定されていて、入力して、ENTERキーを押して入力した ときにも必ず表示されますよね? これも解消できます。 詳細は下の使い方で説明します。 使い方 ふつうに文字表示する場合・・・ 例 echo nippon 動作・”nippon”と表示されます。 例2 echo 日本 動作・”日本”と表示されます。 フォルダ指定をなくす場合・・・ 例 @echo off 動作・フォルダ指定をなくせます。 例2 @echo on 動作・フォルダ指定をつけます。 第3回 終了 感想や質問をお願いします。 名前 コメント
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windows10 Home var1709 コントロールパネル システム システムの詳細設定 環境変数 で、確認編集ができる。 ○○のユーザー環境変数 と システム環境変数 がある。 前者はそのユーザーでのログイン時のみ、後者はすべてのユーザーで共通の環境変数…だと思う。 主に Path という環境変数が使われる。 Path だけ値がめっちゃ長く、 編集 を押したときの編集画面が他の環境変数とは違う。 Path の値にあるパスを書き込むと、そのパスが指し示すディレクトリ内部のexeファイルが他のディレクトリからも参照できる(コマンドプロンプトで)…んだと思う。 例 Path 環境変数の値に C \Program Files\Notepad++\ を追加する。 そして、コマンドプロンプトで notepad++ と打ち込む。 すると(カレントディレクトリにかかわらず) C \Program Files\Notepad++\ 内の notepad++.exe が実行される。 環境変数の Path を設定してプログラムをどこからでも起動できるようにすることを「パスを通す」という(ようだ)。 参考にどうぞ 「パスを通す」って要するに何をすればいいんやっていう話(Win7) – ちょまのマスト http //chomast.com/study/programming/checking_and_adding_path_in_win7.html ○○ は、内部コマンドまたは外部コマンド、 操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。 - ひとりでできる(はずの)プログラミング http //itnewbie.hatenablog.com/entry/2017/11/26/010836 Windows で環境変数 PATH をいじる方法のまとめ https //qiita.com/sta/items/6d29da0dc7069ffaae60
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(書きかけ)
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/329.html
NTFSのファイルやフォルダに付随する代替データストリームはWindows標準のコマンドラインを使って、下記のように確認できる。 代替データストリームの応用例としては、インターネットからダウンロードしたファイルかどうかの判別、など。 ■代替データストリームの有無の確認 カレントフォルダのすべてのファイルを確認する。 dir /r 特定のファイルのみ確認する。 dir /r [ファイルパス] ファイルと合わせて、[ファイルパス] [代替データストリーム名]のようにコロンで情報が付加されているものが表示されれば、それが代替データストリーム。 ■代替データストリームのデータ内容の確認 more [ファイルパス] [代替データストリーム名] ■代替データストリームの削除 type [ファイルパス] [新しいファイルパス] この方法で作成した新しいファイルは、代替データストリームが無い状態になる。 このページのタグ一覧 Windows コマンドプロンプト チートシート 最終更新日:2017/12/19
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コマンドプロンプトを立ち上げとる最中に設定した環境変数は、環境変数設定後に起動したコマンドプロンプトからしか認識されんのと一緒。 多分、Windows applicationってapplication起動時に環境変数全部読み込むってprocessがあるんじゃと思う。 なので環境変数を環境変数として取得する場合はapplication起動までに設定しておく必要がある。 が、installer作ってる時とかじゃとそうも言っとられん。 解決策としてはレジストリからの取得。 環境変数と言っても、結局はレジストリに登録されている情報。 やってみたらわかるが、以下のレジストリキーに『文字列値』を追加すると、[システムのプロパティ]-[詳細設定]タブ-[環境変数]にも追加される。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Environment 登録直後に環境変数を取得したければレジストリ経由で取得する方が良い。 更新日: 2011年07月25日 (月) 18時07分04秒
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目次: 変数とは RPGで考える ウディタで変数を使ってみる準備編 実践編 変数とは 「変数(へんすう)」とは、ただの箱(入れ物)です。 変数(箱)には、「数値」や「文字列」を自由に入れることができます。 RPGで考える 「RPG」を例に考えてみましょう。 キャラには、生命値を表す「HP(ヒットポイント)」がありますよね。 この「HP」こそが変数です! 変数には、中にどんなものが入っているのかを分かりやすくするために、名前を付けることができます。 このHPを表す変数には、分かりやすく「HP」と名前が付いていたとしましょう。 変数「HP」は、キャラの現在のHPを表しています。 中には数字の「100」が入っていたとしましょう。 現在のHPは、100ということですね。 では、ダメージを受けたとします。 ダメージを受けると、HPが減りますよね。 ダメージ量は「30」にしてみます。 変数「HP」から30引きます。 変数の中身は100なので、-30すると、 100 - 30 = 70 で、「70」になりました。 変数「HP」の中身は「70」。 つまり、現在のHPは、「70」ということですね。 次は、回復をしたとします。 回復なので、HPを増やします。 回復量は「20」にしてみます。 変数「HP」に20足します。 変数の中身は70なので、+20すると、 70 + 20 = 90で、「90」になりました。 なので、現在のHPは「90」ですね。 これが変数です。 ゲームに置ける、様々なパラメータ(※)を表したりする箱、ということです。 ※RPGなら、キャラのHP、攻撃力、防御力、レベル、取得経験値 など それ以外にも、変数は、戦闘時のダメージ計算などに幅広く使われています。 今回は、「HP」を例にしましたが、これ以外にも変数はたくさん使われています。 (RPGなら、攻撃力、防御力、レベル、取得経験値 など) ウディタで変数を使ってみる ウディタを使って、実際に変数を使ってみましょう。 準備編 変数を使う前に、マップを作って、イベントを設置します。 1~4まであるので、順番通りに進めてください。 1. ウディタを起動して、下記ページにそってマップを新規作成します。 WOLF RPGエディター説明書「1.マップの新規作成から登録まで」 2. 作ったマップに開始位置を設定します。(やり方は下記ページを参照してください) WOLF RPGエディター説明書「2.スタート位置の設定」 3. マップ上で右クリックして、「イベント作成/編集」を選択して、イベントを作成します。 4. 作成したイベントには、適当にグラフィック(キャラチップ)を設定しておいてください。 実践編 準備が終わったら、実際に変数を使ってみます! 「準備」の3で作成したイベントにコマンドを入れていきます。 作成したイベントを右クリックして、「イベント作成/編集」を選択します。 すると、編集画面が開くので、「コマンド入力ウィンドウ表示」を押して、コマンド入力ウィンドウを開きます。 コマンド入力ウィンドウが開いたら、左のリストから「変数操作」を選択してください。 この「変数操作」で、変数に数値を入れたりと、中身を操作(変更)することができます。 「このイベント Self0」というのがありますね。これが変数です。 今回は、これをHPと見立てて進めます。 「RPGで考える」で、「変数には名前を付けることができる」と書いたのですが、 ウディタの仕様上、この変数には名前を付けることができません。 ですので、名前を付けずに進めます。 では試しに、変数に数字の「100」を入れてみましょう。 代入演算子と呼ばれるのを「=」にします。 これは、「同じ」という意味ではなく、「変数に値を入れる(箱にものを入れる)」という意味です。 右辺に「100」を入れて、「入力」を押します。 コマンドが入力されました! こうやって、変数に数値や文字列を入れることを「代入」といいます。 これで代入がされ、HPが100になりました。 では、「RPGで考える」の例でやったように ダメージを受けたとして、HPを減らしてみます。 代入演算子を「-=」にします。 「引く」という意味で、変数に代入されている数値から、指定した数値を引くことができます。 「30」引いてみましょう。 これで、HPが70になりました。 今度は、回復をしてみます。 代入演算子を「+=」にします。 「足す」という意味で、変数に代入されている数値に、指定した数値を足すことができます。 「20」足します。 これで、HPが90になりました。 こんな感じです。 もちろん、足し算引き算だけでなく、 「*=」で掛け算、「/=」で割り算もできます。 他の代入演算子については、下記ページを参照してください。 WOLF RPGエディター説明書「計算式の説明・変数文字について」